9月8日 金曜日
上野公園 駅前「公園口」 撮:2023.08
折角、生きてるんだから
粗(アラ)めっけ人生
・悠久仁さま受験に異変 紀子さま17年目の焦慮
上が週間文春、下が週間新調、9月14日号・・・・昨日の新聞宣伝、見出しトップで
ある。
ど派手に書いて戴いているが・・・・。
この2つの週刊誌・・・・買って読んだ事は一度として無い。
むしろこの種の見出しを見る度に・・・・元々買う気の無い気力が、いよいよ以て減退する。
ところが新聞を開く度に、否応なしに、毎週、毎週飛び込む両誌の見出し。
「敏彦さん 人の粗を探すモンじゃ有りません」
かく窘(タシナ)められて育った皇族「凡句楽の宮」様は・・・・虫唾(ムシズ)が走る。
それがよくもまあ毎週、毎週・・・・これでもか、これでもか、と。
両誌の稼業は・・・・必殺「人の粗めっけ」屋さん。
それぞれに、それ向きの敏腕なる記者様が居て(下請け、個人の走り者含む)、
・24時間体制
・片時も目を離さず
人の粗探し。
職業に貴賤無しとは言われるが・・・・俺なんかなら、子供への説明に窮しそう。
問題は、それ以上に、なぜ粗めっけするのか、つうと・・・・。
皆さんが喜んで読んでくれるからである。
喜んで、飛びつきそうはネタ探しに懸命、なのである。
毎年、毎年発行部数を減らしている週刊誌・・・・。
死活問題の活路は・・・・粗めっけに有り。
(海外とて同じ・・・・ダイアナ妃とパパラッチがその代表)
限りなく少数派であろうが・・・・。
凡句楽の宮・・・・人の粗話(アラバナ)しアレルギーである。
明治44年生まれ母親の・・・・熱血指導である。
つづきます。
さあ 水でも飲みましょう