8月8日 火曜日
浦和白幡東高層住宅(築半世紀) 撮:2023.06
折角、生きてるんだから
軽さの感動
勝俣部長・・・・振り返れば、事あるごとに感動している。
決して悪い事では無い、と思うが?
感動の質と言うか、中身と言うか・・・・実に軽い事にである。
つい先日も・・・・人様から見れば詰まらない事に感動してしまった。
血圧の測定数値結果に・・・・感動を覚えたのである。
私の測定は・・・・還暦前、210/110が記録され、自称血圧事件から始まった。
ざっと20年間・・・・毎朝、測定している。
項目は4つ・・・・①高い値 ②低い値 ③その差数 ➃脈拍数。
もっとも③の差数は、単なる引き算だから正しくは3項目。
血圧に関しては高いと、低いの2つである。
測定は原則2回・・・・
・例えば1回目135/72 2回目134/73
この場合は1回目を採用
・1回目135/72 2回目125/68と・・・・高い数値が大きく違ったら、
3回目を追加して、その数値で1回目か2回目かを確定する
で・・・・一体、何に、感動したと言うのかな?
先日の朝である。
・1回目 高い126 低い71 脈68
・2回目 高い126 低い71 脈68
2回の数値が、全くドンピシャり。
こんな事は初めてある。
もうこれは奇跡である、2度とは無いハズである。
身体の数値は微妙で・・・・必ず、どこかが、微かに違う。
★ところで勝君、様よう・・・・
ドンピシャリになれば、何かいい事とか、高価なピタリ賞とか貰えるの・・・・
イヤ、何も無いっす・・・・ただ2回の数値が同じだけだったと言う事
そんな詰まらない事に、何で感動するの・・・・変なの。
診療科目を内科から・・・・精神科に変更したら~。
うるせえぇな・・・・分かってらぁ~。
つづきます。
こう言うときは 水でも飲みましょう