勝俣部長の「ため息」4431回・・・・「屋」

6月10日 土曜日

 

        「矢車草の花」もう1枚 近くの畑にて・・・・2023.05

 

 

   

   折角、生きてるだから

から消えた、意外に消えない

 

 町から消えたモノ・・・・代表的には文具さん、薬屋さんなど。

 学校の付近にさえ・・・・文具屋さん、見当たらない。

 それから、そう・・・・自動車の修理さん。

 以前は、どんな町にも、最低一軒は有った、見た。

 今は、かなり特殊な技術を持つ「」さんしか、先ず見ない。

 パーツがオールセット化され・・・・手に負えないと言うか、不要になったと言うのか。

 現に我がポルシェの中古軽・・・・近くのホンダ店に持って行っている。

 反対になかなか消えない・・・・「」の代表。

 コレが日本「蕎麦屋」さん。

 これこそ現に・・・・勝俣部長付近、歩いて行こうと思えば行ける範囲内に、3~4店(屋)ある。

 町から・・・・方や消え行く「屋」が有り、方や残り続ける「屋」がある。

 その「屋」では・・・・食って行ける、食って行けない理由があるハズ。

  ★町からえた「」の歴史と日本文化

  ★(続編):町に存在し続ける「屋」の歴史と日本文化

 恰好なる卒論テーマになると思うが・・・・。

 いい会社に入らねばならぬから・・・・。

 そんな1円にも成らんモン・・・・とんでもございません、やね。

 で、仕方がないから、不肖「凡・KATSUMATA」に・・・・お任せ下さい。

 老体にて少々時間要しますが・・・・20年以内を目指して発表致します。

 ああ、それから・・・・

  ★(続々編):シャッター通りにさえ残る「屋」の日本文化

 後、10年プラスしておいて下さい。

  (本日・明日と水戸市に行って参ります)

 つづきます。

 

 

 水を買う・・・・マサカでしょう 時代でした