6月10日 土曜日
「矢車草の花」もう1枚 近くの畑にて・・・・2023.05
折角、生きてるんだから
町から消えた、意外に消えない
町から消えたモノ・・・・代表的には文具屋さん、薬屋さんなど。
学校の付近にさえ・・・・文具屋さん、見当たらない。
それから、そう・・・・自動車の修理屋さん。
以前は、どんな町にも、最低一軒は有った、見た。
今は、かなり特殊な技術を持つ「屋」さんしか、先ず見ない。
パーツがオールセット化され・・・・手に負えないと言うか、不要になったと言うのか。
現に我がポルシェの中古軽・・・・近くのホンダ店に持って行っている。
反対になかなか消えない・・・・「屋」の代表。
コレが日本「蕎麦屋」さん。
これこそ現に・・・・勝俣部長付近、歩いて行こうと思えば行ける範囲内に、3~4店(屋)ある。
町から・・・・方や消え行く「屋」が有り、方や残り続ける「屋」がある。
その「屋」では・・・・食って行ける、食って行けない理由があるハズ。
★町から消えた「屋」の歴史と日本文化
★(続編):町に存在し続ける「屋」の歴史と日本文化
恰好なる卒論テーマになると思うが・・・・。
いい会社に入らねばならぬから・・・・。
そんな1円にも成らんモン・・・・とんでもございません、やね。
で、仕方がないから、不肖「凡・KATSUMATA」に・・・・お任せ下さい。
老体にて少々時間要しますが・・・・20年以内を目指して発表致します。
ああ、それから・・・・
★(続々編):シャッター通りにさえ残る「屋」の日本文化
後、10年プラスしておいて下さい。
(本日・明日と水戸市に行って参ります)
つづきます。
水を買う・・・・マサカでしょう 時代でした