勝俣部長の「ため息」4201回・・・・何かが可笑しい

10月20日 木曜日

 

          「興禅院」(川口市) 撮:2022.09

 

 

 

  折角、生きてるだから

何かが足りない と言うか

 

 国政選挙・1票の格差・・・・合憲か違憲か。

 よく話題に上がる。

 提訴は弁護士先生の皆様・・・・全国の何十か所で為されていると。

 全くのド素人が口を挟む問題では無い・・・・重々承知する。

 大都市集中が騒がれ、過疎化・限界集落が騒がれ、ハチャメチャ高度化された今。

 例え人間皆平等と言えでも・・・・格差を算定するのに、ただ単純に「人数」だけでいいものかと・・・・。

 他の視点を挟み込まなければ、可笑しいじゃんかと・・・・。

 地域の社会寄与とか、享受とか・・・・どういえばよのか全く分からないが・・・・。

 でも・・・・その率の発生こそが平等では無い・・・・となるのだろう。

 人間皆平等・・・・この精神を上回る力は、神でしか可能とならない。

 A地区の10万票は1票の係数10.0だから・・・・100万票相当。

 Z地区の100万票は1票の係数0.001だから・・・・100票相当。

 そう、この係数のある事が不平等だ、となろう。

 ただである、全く分からないが・・・・人口比だけの方法で合憲・違憲を決めていたら・・・・。

 むしろ何かがって来る。

 そう思えてならない、が・・・・。

 100パーセント無意味な、本日のブログになってしまいました。

 お付き合いさせてしまい・・・・申し訳ございません。

 でも神の力を借りてでも・・・・何かが可笑しいを言いたい、のでありまする、でした。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう