勝俣部長の「ため息」4064回・・・・但し書き

6月3日 金曜日

 

         神楽坂「毘沙門天善国寺」 撮:2022.5 「完」

 

 

 折角、生きてるんだから

そう言う もんか なあ

 

 昨日、水に関する23年と5カ月・・・・その就労結果のレポートが印刷されて来た。

 たったの9短編、22ページ、60g、超薄っぺら・・・・。

 見るからにいモンである。

 世の中・・・・よく、何々を定義する、何て言い方があるが・・・・。

 小生意気にも・・・・イヤイヤ、生意気にも20数年・・・・水を定義すると・・・・。

  1.水さえ飲んでれば 健康になれる訳では無いが

  2.一滴も飲まなけれ 健康を害する

 この勝俣定義・・・・その正当性の裏付けは・・・・。

 水さえの箇所に・・・・「水」以外の飲料水を当てはめれば・・・・

  ・「1」は成立しても

  ・「2」は成立しないハズである

 な、凄いじゃやん。

 ただ、定義作成者「勝俣」の場合は(のみは)・・・・但し書きが付く。

   但し、アルコール飲料を除く、と

 小冊子、お手元にお届きの節は・・・・宜しくご処理下さいまし。

 つづきます。

 

 

 さあ 水を飲みましょう