6月3日 金曜日
神楽坂「毘沙門天善国寺」 撮:2022.5 「完」
折角、生きてるんだから
そう言う もんか なあ
昨日、水に関する23年と5カ月・・・・その就労結果のレポートが印刷されて来た。
たったの9短編、22ページ、60g、超薄っぺら・・・・。
見るからに軽いモンである。
世の中・・・・よく、何々を定義する、何て言い方があるが・・・・。
小生意気にも・・・・イヤイヤ、大生意気にも20数年・・・・水を定義すると・・・・。
1.水さえ飲んでれば 健康になれる訳では無いが
2.一滴も飲まなけれ 健康を害する
この勝俣定義・・・・その正当性の裏付けは・・・・。
水さえの箇所に・・・・「水」以外の飲料水を当てはめれば・・・・
・「1」は成立しても
・「2」は成立しないハズである
な、凄いじゃやん。
ただ、定義作成者「勝俣」の場合は(のみは)・・・・但し書きが付く。
但し、アルコール飲料を除く、と
小冊子、お手元にお届きの節は・・・・宜しくご処理下さいまし。
つづきます。
さあ 水を飲みましょう