3月16日 水曜日
3月「白幡沼」
折角、生きてるんだから
共感と実際と
昨日の読売新聞・・・・読者欄。
ある方の投稿・・・・その見出し。
「避難民受け入れ 共感」
書き出し・・・・岸田内閣が、ロシア侵略に伴うウクライナからの
避難民受け入れについて積極的な方針を示した。
拍手を送りたい。
とするものである。
勝俣部長・・・・も、拍手を送りたい、が・・・・。
この種の問題を・・・・グーンと個人に降りかかる問題として見ると・・・・。
そう、綺麗ごととして言ってはおれない。
・避難民を受け入れます
・「1家庭1人」をお願いしたい
かくなる条項が付された場合・・・・。
それぞれの家庭から、受け入れ困難の理由が山の様に噴出する(に違い無い)。
いつも思う事であるが・・・・自分に直接降り掛からない事を前提に、考える事は易い。
「かくかく考えるが 俺の問題では無いからな・・・・」
誰しもそうであろう・・・・。
で無ければ小さな1家庭・・・・肉親同士の揉(モメ)め事は、一切、起きないハズである。
つづきます。
いい日 水が美味しい