勝俣部長の「ため息」3987回・・・・考える事は易い

3月16日 水曜日

 

f:id:bon-ku-ra:20220306172132j:plain

               3月「白幡沼」

 

 

折角、生きてるだから

 共感実際

 

 昨日の読売新聞・・・・読者欄。

 ある方の投稿・・・・その見出し。

  「避難民受け入れ 共感」

 書き出し・・・・岸田内閣が、ロシア侵略に伴うウクライナからの

       避難民受け入れについて積極的な方針を示した。

       拍手を送りたい。

 とするものである。

 勝俣部長・・・・も、拍手を送りたい、・・・・。

 この種の問題を・・・・グーンと個人に降りかかる問題として見ると・・・・。

 そう、綺麗ごととして言ってはおれない。

   ・避難民を受け入れます

   ・「1家庭1人」をお願いしたい

 かくなる条項が付された場合・・・・。

 それぞれの家庭から、受け入れ困難の理由がの様に噴出する(に違い無い)。

 いつも思う事であるが・・・・自分に直接降り掛からない事を前提に、考える事はい。

   「かくかく考えるが 俺の問題では無いからな・・・・」

 誰しもそうであろう・・・・。

 で無ければ小さな1家庭・・・・肉親同士の(モメ)め事は、一切、起きないハズである。

 つづきます。

 

 

 いい日 水が美味しい