勝俣部長の「ため息」3970回・・・・ウリ

2月27日 日曜日

 

f:id:bon-ku-ra:20220223160452j:plain

           東京散歩「市ヶ谷」周辺 撮:2022.2

 

 

折角、生きてるだから

珍しいが 実に良い

 

 本日、2月27日・・・・日曜日である。

 働き改革が叫ばれ出して以降・・・・通常の勤務形態の人はお休み。

 その、通常の範疇に入る勝俣部長・・・・個人的な考えとして、コレが甚だ具合が悪い。

 都心部、密集地、交通規制・・・・災害水の搬入。

 休みなんかどうでも良いから・・・・可能なら土日、祭日、に実行したい。

 いつもそう思っている。

 商品の運搬移動、駐車問題、エレベーターの使用効率・・・・どれ一つ取っても、何もかも、具合が良い。

 働き改革以降・・・・土・日・祭日ダメ、作業時間16時30分当たりで、撤収開始。

 消化不良も甚だしい。

 ところが珍しくも本日は・・・・作業を受け入れる側・・・・日曜日OK。

 昔ながらの表現をすると・・・・場所は、四ツ谷、迎賓館近くの、さるお屋敷(超・高級マンション)。

 作業騒音1つさえ、気になるところ。

 無粋ながら現在価格を調べたところ、築5年、1ルームタイプで1億3千万円。

 傷付けずに、そっと、そっと、を殺しながら、作業して参りやす。

 ハイハイハイ・・・・実は、息を殺す作業・・・・こんな作業が、働き方改革大反対の、

私チームのウリなんです。

 よそんちは・・・・ちょっと真似出来ませんズラ。

 昔も今も、お屋敷の作業・・・・働き改革は似合わない。

 つづきます。

 

 

 春めく気温 水 更に美味し