2月3日 木曜日
「羽田沖」 撮:2022.1
折角、生きてるんだから
拙いじゃねぇ か
最近はタマにしか見掛けないが、電車内で化粧に勤(イソシ)しむ女性がいる、事はいる。
傍(ハタ)から見ていると・・・・一点に(化粧に)集中する精神は凄い。
ド迫力さえ漂う。
精神集中・・・・何をか為さざらん
あの集中力が有れば、何でも出来てしまう様な気がするが・・・・。
ただである・・・・2~3日前に見た光景は・・・・ちょっと戴けない。
ちょっと拙(マズ)く見えてしまった。
と、思うのは・・・・古人(イニシエビト)の感覚か・・・・。
例の「2人の古人」の・・・・意見も聞いて見たい(気がする)。
乗車した電車・・・・山手線、新橋、東京、上野方面回り。
コロナ禍(下)であり、日中であり、空席多し。
ところが化粧に勤しむ・・・・若き姫君。
事も有ろうに・・・・。
そうそう、この「事も有ろうに」と思う感覚・・・・が古人の証明か。
そう、事も有ろうに・・・・3人掛け優先席の、ど真ん中に座っての化粧である。
車内は空いているし、その席を必要とするお方も、見当たら無いが・・・・ただである。
勝俣部長・・・・かなり自然な形で・・・・事も有ろうにが、飛び出て来てしまった。
成らぬものは 成らぬ
ついでに・・・・「会津藩」10の「訓話」も・・・・御出て来てしまった。
つづきます。
静かに水を 飲む 本日と明日 千葉方面 災害水の搬入です