勝俣部長の「ため息」3437回・・・・我こそは

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     「寛永寺」:ボケ写真削除の仕方が分りません そのままに


12月7日 月曜日

 

 

   折角、生きてるだから

名乗りなさい

 

 気のせいか・・・・コロナ以降、物販の宣伝(物)が、激しく届くようになった

気がする。

 雑誌タイプ、封書タイプ、折り込みハガキ4面タイプ、単式ハガキ2面タイプなど・・・・様々に来る。

 人と直接の会話が無いだけに、まあ、言うなれば「テレワーク」、「リモートワーク」・・・・イヤイヤ輸送・郵便ワークである。

 ところが・・・・特に、ハガキタイプは、自社を名乗らない。

 名乗らない訳では無いが、ルーペが必要なくらいに、れ気味に記されてあるだけ。

 宣伝ハガキを見る度に・・・・エエこれ何処の会社、何の会社などと・・・・小さなハガキ上を

必死に探し捲る。

 昨日の「年越し蕎麦」の、折り込みハガキも(4面)そうである。

 ・食欲を誘う写真がデーンと 合計3枚

 ・蕎麦通信冬の便り

 ・信州産 八割生蕎麦6食

 ・ニシンのうま煮3尾付

 ・4,600円(税込み、送料込み)

 何処の会社、何処の会社・・・・。

 変人性格者・・・・勝俣部長だけかも知れないが・・・名乗りの無い(的表記)

会社の商品は、先ず買うことは無い。

 届いたハガキを今朝まで取っておいたのは、このブログ書くためのである。

 古(イニシエ)の武士の様に、先ず、名乗りなさいよ・・・・。

 エエエ・・・個人情報保護ですか・・・・。

  「こそは甲斐の国 田富村出身の郷土研究家 螻蛄様でござるど」

 堂々と名乗りましょうよ・・・・。

 名乗りなさい

 いませぬぞえ・・・・。

 つづきます。

 

 

 我こそは 真水屋の 呑み助であるぞえ