「寛永寺」:ボケ写真削除の仕方が分りません そのままに
12月7日 月曜日
折角、生きてるんだから
名乗りなさい よ
気のせいか・・・・コロナ以降、物販の宣伝(物)が、激しく届くようになった
気がする。
雑誌タイプ、封書タイプ、折り込みハガキ4面タイプ、単式ハガキ2面タイプなど・・・・様々に来る。
人と直接の会話が無いだけに、まあ、言うなれば「テレワーク」、「リモートワーク」・・・・イヤイヤ輸送・郵便ワークである。
ところが・・・・特に、ハガキタイプは、自社を名乗らない。
名乗らない訳では無いが、ルーペが必要なくらいに、隠れ気味に記されてあるだけ。
宣伝ハガキを見る度に・・・・エエこれ何処の会社、何の会社などと・・・・小さなハガキ上を
必死に探し捲る。
昨日の「年越し蕎麦」の、折り込みハガキも(4面)そうである。
・食欲を誘う写真がデーンと 合計3枚
・蕎麦通信冬の便り
・信州産 八割生蕎麦6食
・ニシンのうま煮3尾付
・4,600円(税込み、送料込み)
何処の会社、何処の会社・・・・。
変人性格者・・・・勝俣部長だけかも知れないが・・・名乗りの無い(陰的表記)
会社の商品は、先ず買うことは無い。
届いたハガキを今朝まで取っておいたのは、このブログ書くためのである。
古(イニシエ)の武士の様に、先ず、名乗りなさいよ・・・・。
エエエ・・・個人情報保護ですか・・・・。
「我こそは甲斐の国 田富村出身の郷土史研究家 螻蛄様でござるど」
堂々と名乗りましょうよ・・・・。
名乗りなさいよ。
買いませぬぞえ・・・・。
つづきます。
我こそは 真水屋の 呑み助であるぞえ