浜離宮恩賜庭園と浜松町の高層ビル 撮:2020.9
11月6日 金曜日
折角、生きてるんだから
都会の静寂(感)
カメラを携えながら、超プチ外出を・・・・かなりな頻度で行う。
休日の土曜日か日祭日の午後、2時から3時頃に家を出る。
僅か2時間ほどのプチ旅である。
真の目的は、帰路の一杯にある。
が、喧噪な東京(都心)にあって・・・・時折、静寂さが拾える。
正しく言うと絶対的な静寂では無く・・・・静寂感、あるいは静寂もどき、と言うべきかも知れない。
コレがたまらなくいい。
新橋からの「ゆりかもめ」に乗り、1つ目の駅で下車。
写真の「浜離宮恩賜庭園」がある。
此処も(が)・・・・まさに静寂(感)を感ずる場所の1つである。
庭園に入ってさえしまえば・・・・それこそ陰と陽、陽と陰に線引きされる。
束の間の静寂(感)に浸れる。
殊に最近は、彼の国さんの観光客が皆無、ゼロ、一人も居ない、声さえも聞こえないから・・・・純粋なる、
メイドイン NIPPONの 静寂
俺って・・・・何処までも国際派感覚からはほど遠い・・・・老体である。
つづきます。
日本の水 世界最高(質)の水 がコロナと闘う