勝俣部長の「ため息」3174回・・・・機械主体

2月24日 月曜日 振替休日

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                                     「品川神社」 撮:2020.2

 

 

 

      折角、生きてるだから

どうなんだろう

 

 我々は日頃・・・・人に対して、「当たりを着ける」事を、かなり為す。

 特に人との接触とする・・・・イヤイヤ旨とし時代の営業マンは、その毎日であった。

 勝俣部長なんかは・・・・入社した頃、人相・骨相で人を見分けるセミナーを、勇んで

受講した事を思い出す。

  ・頭のてっぺんの丸い人は 理屈っぽい(平の人は大らか)

  ・顔の凹んでいる人は花王の月マーク)は消極的

 また多くの人と接触していると・・・・自分流の方法が生まれ出したりもした。

  「あの人は こう言うひとだから こうした方が良い」

 潔くも醜くも・・・・あくまでも人間主体の時代であった。

 一つその流れで・・・・我が拙ブログに登場戴く「螻蛄様」様・・・・

    一体どんな「人」なのか 

素晴らしさの片鱗に、当たりを着けつある、ある。

 概ね完成しているが・・・・答えは秘密・・・・だって言っちゃったら・・・・だわさ。

 メールとかラインとかで済む昨今・・・・この「機械媒体会話方式」により、当たりを

着ける能力って・・・・どうなるんだろうね・・・・。

 全く不要の産物かもね・・・・。

 無味乾燥の機械主体の時代かね・・・・。

 そうそうそれに、例のウイルス汚染による濃厚接触・・・・いよいよ以て、どうなるんだろうね。

 当たり着けが概ね完成した・・・・螻蛄先生の意見をお待ちしておりま〜す。

 つづきます。

 

 

 手洗い ウガイ 水と共の生活ですよ