2月24日 月曜日 振替休日
「品川神社」 撮:2020.2
折角、生きてるんだから
どうなんだろう か
我々は日頃・・・・人に対して、「当たりを着ける」事を、かなり為す。
特に人との接触を旨とする・・・・イヤイヤ旨とした時代の営業マンは、その毎日であった。
勝俣部長なんかは・・・・入社した頃、人相・骨相で人を見分けるセミナーを、勇んで
受講した事を思い出す。
・頭のてっぺんの丸い人は 理屈っぽい(平の人は大らか)
・顔の凹んでいる人は花王の月マーク)は消極的
また多くの人と接触していると・・・・自分流の方法が生まれ出したりもした。
「あの人は こう言うひとだから こうした方が良い」
潔くも醜くも・・・・あくまでも人間主体の時代であった。
一つその流れで・・・・我が拙ブログに登場戴く「螻蛄様」様・・・・
一体どんな「人」なのか
素晴らしさの片鱗に、当たりを着けつある、ある。
概ね完成しているが・・・・答えは秘密・・・・だって言っちゃったら・・・・だわさ。
メールとかラインとかで済む昨今・・・・この「機械媒体会話方式」により、当たりを
着ける能力って・・・・どうなるんだろうね・・・・。
全く不要の産物かもね・・・・。
無味乾燥の機械主体の時代かね・・・・。
そうそうそれに、例のウイルス汚染による濃厚接触・・・・いよいよ以て、どうなるんだろうね。
当たり着けが概ね完成した・・・・螻蛄先生の意見をお待ちしておりま〜す。
つづきます。
手洗い ウガイ 水と共の生活ですよ