2月2日 火曜日
「品川神社」 撮:2020.2
折角、生きてるんだから
何故だろうか
前回の東京オリンピック・・・・昭和39年、1964年の時は、確かに「お家芸」と
言われ、勝手当たり前だった柔道。
以来、優に半世紀を超え・・・・今や世界各国が、お家芸としている。
にも拘わらず・・・・男女共に、各階級全部・・・・日本の強さは抜きん出ている。
勝負は時の運もあるし、全員が全員、金メダルでは無いが・・・・
・それぞれの階級で強いし
・候補選手を決めるのに苦労するほど 揃っている
コレって何故だろう。
もう一つのお家芸・・・・大相撲が母屋を、モンゴルに乗っ取られた現状と比べれば、
一目瞭然である。
その大相撲風に言えば、今、柔道のドイツ場所が始まっている。
届くは日本選手の圧倒的強さ・・・・技の切れ味ばかしである。
全員が姿三四郎である。
日本の強さの研究・・・・どなたか教えて下さい。
つづきます。
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