勝俣部長の「ため息」3110回・・・・微妙な年ごろ

12月17日 火曜日

f:id:bon-ku-ra:20191214172449j:plain

               住みやすい街・・・・話題の「川口市」 駅西口 撮:2019.12

 

 

 

   折角、生きてるだから

いいのか 悪いのか

 

 勝俣部長・・・・人並み以上に、順調に老化に向かっていて・・・・アチコチ病む。

 中でも1つは・・・・年明けて術後8年目になるが、今以て執刀医の診察を受けている。

  ・毎年9月の第一土曜日

が、その日で・・・・「第一頸椎ガン手術」診察で・・・・本年は9月7日であった。

 診察終了と同時に、1年後の・・・・詰まり、来年の9月5日(土曜日)を予約した。

 忘れまいとその月・日・時を、部屋に大きく書き出してある。

 その長期予約に、本年7月11日に手術した・・・・不整脈健診が新たに加わった。

 本年の最終診察が12月10日であったが、次回は・・・・術後1年目の、来年の7月14日。

 忘れまいの貼り紙に・・・・2つの「忘れるなよ」が・・・・トホトホトホ。

 この長期先予約・・・・いつまでも病気とが切れないと言うか・・・・。

 取り様によっては、「年に1度」で済むのだからグッドなりと言うのか・・・・。

 ただ問題は・・・・俺の・・・・1年後有りてか、などと・・・・心配の芽が膨らみ出した、

出さない・・・・次第に微妙度を増しつつある・・・・気もする。

 考えたら人生には・・・・2つの「微妙な年ごろ」ある。

  ・一つは青春の微妙さ

  ・一つは お分かりですよね

 つづきます。

 

 

 水飲んで 微妙を追う払いましょう