2月16日 土曜日
都電沿線 撮:2019.2
折角、生きてるんだから
虎の威を借る
国会風景・・・・ほぼ毎回の事である。
何か「事あるごとに」・・・・大臣の失言が生まれ、野党の噛みつき合戦となる。
今回の池江選手の、戦線離脱を余儀なくされた、悲しみの病問題・・・・。
五輪担当大臣の発言は・・・・勿論、論外、他に言う事無し。
で、あるが・・・・それに噛みつく野党の主だった面々もまた・・・・五輪大臣と、いっさら変わらない(と診る)。
我々は(私共野党は)、あの間抜けな五輪大臣と全く違い・・・・
・池江選手の事を 純粋に心配しています
・あの五輪大臣とは 全く違いますので
で、で、本当か・・・・本当か・・・・。
お前さん達(敢えてお前さん)野党さんよ・・・・お前さん達だって、あたかも心配する振りして、
「コレは願っても無い 凄いチャンス・・・・」
とばかし・・・・まさに池江選手の、人気評判と言う「威」を借りた狐じゃんか。
池江選手の事なんかどうでもよく・・・・時の政権が素っ飛べば良い、だけの為の
人間面・・・・に、見える見える。
国会動物園の、動物の種類はたった1種・・・・
虎(池江選手)の威を借る狐・・・・どう、ソロソロ改名して「立憲狐党」・・・・どうかしらねぇ。
つづきます。
勝俣部長・・・・不整脈なかなか・・・・静かに水を飲んでます