12月12日 水曜日
バイバイ 「天橋立」 撮:2018.11
好き勝手に 言いたい放題
アナログ派 の 証明
勝俣部長・・・・20年前から、今の会社に(水屋に)お世話になっている。
思えば平成10年11月・・・・南浦和駅 西口広場で、富山から出張して来た一回り若い社員さんに、「棒状」の携帯電話を手渡されたのが始まりだった。
不確かな記憶で言うと、当時の棒状形態は、マナーモードこそ有れ、メール機能は無かった(気がする)。
以来、何台の携帯を使い続けて来てるのだろう。
どの辺りからメール機能が搭載されたのだろう・・・・いっさら分からない。
いづれにしても勝俣部長・・・・携帯は、その会話機能以上に、メールに重宝している。
・住所 ・指名 ・電話番号 ・数量 ・価格・・・・
どれ一つ取っても、伝える正確度ではメールが上である。
で、で・・・・メールの受発信回数が200回近くにカウントされると・・・・その度に全部を消去するのであるが・・・・。
毎回、毎回・・・・回数の重みで携帯が、きっと重くなってるのではと・・・・秤に掛けたくなる。
メールカウントがゼロ回のときより・・・・200回の方が携帯は重いに違いない・・・・今もそう思っている(心境になる)。
これこそが・・・・アナログ派の、立派な証明である・・・・。
誰か、似た人は居ないかなあ・・・・嗚呼。
つづく。
水で シャキッとしよう