勝俣部長の「ため息」2543回・・・・人工知能 様

4月30日 月曜日

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             さらば 山寺「立石寺

 

 

    好き勝手に 言いたい放題

手の 打ちようが無い

 

 昨日、浦和の伊勢丹に行った。

 なんじゃない・・・・包丁のぎ出しに行ったのである。

 同じ会社の(藤原照康刃物工芸)、同じ包丁を3本持っている。

 この会社が、毎年2回(4月、10月)、販売と研ぎの受付フェアーを為す。

  (12カ月÷3本1本4カ月使用の勘定・・・・もう1本欲しい)

 本日は、その浦和伊勢丹まで行く問題である。

 のんびり構えていたらアカン

 僅かな距離であるが、猛烈な渋滞に巻き込まれる。

 開店10時30分・・・・その前に到着してなくてはダメ

 案の定、帰路、反対車線の猛烈な渋滞を・・・・嬉しく、嬉しそうに、ニヤニヤと見る。

 ここ最近の武蔵浦和を始めとする、マンションの建築ラッシュは半端じゃ無い。

 新宿まで30分足らず・・・・地の利があってか、どんどん人が集まる。

 ところが、

  ・道路の幅は広がら無い

  ・新しい道も 簡単じゃ無い

  ・ただ人(車)が 集まるだけ

 結果は渋滞するしか無い。

 多分、かなり近い内に、浦和と呼ばれる周辺は麻痺、麻痺、麻痺状態に。

 結果が分かって居るのに、行政は手の打ちようが無い。

 手の打ちようが無いって言えば・・・・間もなく盛夏・・・・熱中症が予測されるのに、皆、手の打ちようが無い。

 人工知能様は、どう処理してくれるのだろうか・・・・腕の見せ所じゃんな・・・・。

 でも、期待していいのかなあ・・・・。

 つづく。

 

 

 水を飲みましょう 飲むものは 単なる水ですよ