4月30日 月曜日
さらば 山寺「立石寺」
好き勝手に 言いたい放題
手の 打ちようが無い
昨日、浦和の伊勢丹に行った。
なんじゃない・・・・包丁の研ぎ出しに行ったのである。
同じ会社の(藤原照康刃物工芸)、同じ包丁を3本持っている。
この会社が、毎年2回(4月、10月)、販売と研ぎの受付フェアーを為す。
(12カ月÷3本=1本4カ月使用の勘定・・・・もう1本欲しい)
本日は、その浦和伊勢丹まで行く問題である。
のんびり構えていたらアカン。
僅かな距離であるが、猛烈な渋滞に巻き込まれる。
開店10時30分・・・・その前に到着してなくてはダメ。
案の定、帰路、反対車線の猛烈な渋滞を・・・・嬉しく、嬉しそうに、ニヤニヤと見る。
ここ最近の武蔵浦和を始めとする、マンションの建築ラッシュは半端じゃ無い。
新宿まで30分足らず・・・・地の利があってか、どんどん人が集まる。
ところが、
・道路の幅は広がら無い
・新しい道も 簡単じゃ無い
・ただ人(車)が 集まるだけ
結果は渋滞するしか無い。
多分、かなり近い内に、浦和と呼ばれる周辺は麻痺、麻痺、麻痺状態に。
結果が分かって居るのに、行政は手の打ちようが無い。
手の打ちようが無いって言えば・・・・間もなく盛夏・・・・熱中症が予測されるのに、皆、手の打ちようが無い。
人工知能様は、どう処理してくれるのだろうか・・・・腕の見せ所じゃんな・・・・。
でも、期待していいのかなあ・・・・。
つづく。
水を飲みましょう 飲むものは 単なる水ですよ