勝俣部長の「ため息」2219回・・・・ごめんなさい

5月18日 木曜日




好き勝手に 言いたい放題
コレって 年を感じる


 勝間部長・・・・何歳からとする数字的な事で、歳を感じた事は殆どない。
 60才、還暦です・・・・何か強制的に年を感じなさい・・・・そう理解する、実に偏屈な心を持つ。
 半面、年を感じるのは、その大半が思いの中である。
 都内、浦和、岩槻、仙台、札幌、そして浦和・・・・各地に住み、それぞれに思いがある。
 その思いの大半はである。
 その人の思いは・・・・あの人は今・・・・感慨に近い。
  ・元気に仕事しているだろう
  ・退職しただろうか
  ・趣味に走ってるだろうな
 年を感じてしまうのは最近・・・・
 あの方は今・・・・ここまではいい。
 仙台を訪ね・・・・一杯飲もうか、飲んでみたいよな。 
 ここまでいい。
 この後、
  ・もしかしたら もう居ねえ(イキテ イナイ) かもな
 変人「勝俣部長」は、知り合いの「死の予感」をもって、自分の年を感じるのである。
 誠に 🙇
 つづく。


 水を 飲みましょう