勝俣部長の「ため息」2360回・・・・幸せ者である

10月13日 金曜日

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    (北大の「イチョウ並木」/ポプラではありません)

 

 

 

好き勝手に 言いたい放題

 仕事 と  情熱

 

 

 一般論として、我々は何らかの労働(仕事)為し、生計を立てる。

 中止すれば路頭に迷うか、その筋に願い出て生活保護を受ける。

 これも一般論として・・・・人はを持つから(近頃怪しいが)、保護を受けるより仕事を続ける。

 結局一般論として、仕事を止める事は出来ない。

 常に、常に着いて回る。

 だったら々為すのでは無く、き好きに為すほうが、楽しくていい。

 勝俣部長・・・・この好き好きな状態を、仕事の情熱とする。

 20才過ぎから現代まで50年以上・・・・3つの業種の仕事を(労働を)為し、今も為しするが・・・・お陰様で、一度も情熱が傾けられなかった事は無い。

 50年、仕事の毎日・・・・楽しくて、嬉しくて仕方が無い。

 幸せ者である。

 さあ、本日も 楽しい仕事に(労働に) ぶん出す ぞう・・・・。

 つづく。

 

 

 秋めく気候 澄んだ水 飲みましょう