勝俣部長の「ため息」1928・・・・ギャーギャー騒音

8月27日 土曜日



 好き勝手に 言いたい放題
果たして 効果は ?


 コレもよく思う事である。
 コレとは、
  ・店の前に立ち
  ・歩く人に向かって
  ・ギャー ギャーと 黄色い声で
懸命に店へと誘う・・・・勝俣部長に言わせれば、騒音でしか無い、一つの営業行為である。
 昨夜も南浦和の飲み屋に向かって、武蔵浦和駅に行った。
 小さな駅構内にある、確か「成城石井」店である。
 若いと言うより、子供同然の女の子が、
   「何々が お得です」などと、
懸命なるギャー ギャー声を発し続ける。
 そのバカ音量に腹が立ち・・・・近づき、
   「ウルサイ
と発したくなったほどである。
 厄介なもので、一度、騒音と決めたガナリ声は、声の聞こえる範囲が騒音のままである。
 ギャーギャー騒音は、彼女の意思で無い事は自明だから、店の戦略であろう・・・・。
 となると、ギャーギャー効果は・・・・相応にある、と言う事になるのだろう・・・・なあ。
 血液型「アナログ」の血が、全身に駆け巡るおっちゃんには、聞きたく無い、永遠なる騒音でしか無い・・・・。
 どうっすか・・・・螻蛄様様は・・・・もしかして「の心」に聞こえたりして・・・・オウ。
 つづく。


夏です・・・・単なる水こそ 永遠なるサプリ です