9月26日 土曜日
好き勝手に 言いたい放題
皆 何とも思わないが それにしても ウルサイ
昨日商用で・・・・久し振りに東武野田線で「野田市」駅に向った。
先ず、埼京線で武蔵浦和から大宮に向う。
どうだろうか時間にして3〜4分か・・・・僅かな時間、電車の到着を待った。
所定の位置に並んで、動かず電車を待つ。
瞬間的に、変な手持無沙汰になる。
この、変な手持無沙汰がいけなかったのだ・・・・。
エスカレーターの乗り方について、自動音声が止む事無く流れる。
・急停車することもある
・駆け上がるな
・駆け下りるな
・ベルトに掴まれ
・黄色い線の 内側に居ろ
言いまわしこそ丁寧だが・・・・イヤイヤ 無表情な丁寧さだからコソ・・・・
・ウルサイ
・いい加減にしろ
・もう黙れ しゃべるな
と、腹が立つこと、立つこと。
多分、あの無表情音は、電車の動き始めから終電まで、流れってぱなしであろう。
そして誰も・・・・勝俣君のように腹は立たないし、怒りもしない。
それが、現在に生きる人の条件なのだ。
むしろ反対に、黙れ勝俣・・・・ウルサイ・・・・君は、便利でとても有難く良質な、例えて言うならば「ヤクルト」に似た、現在菌を栄養素に出来ない、哀れな奴なのだ・・・・。
電車到着をこんなに待ち望ん事は無い・・・・。
つづく。
落ち着くのは 水しかない