勝俣部長の「ため息」1366・・・・言葉

1月31日 土曜日

                                                   
                                                        (新座市「平林寺」)



好き勝手に 言いたい放題
緊張感 を もって


 イスラム国に人質となっている「後藤健二」さん・・・・救出に当たり、岸田外務大臣の「緊張感をもって事に当たる」・・・・って話す言葉が、耳触りである。
 コメントする度に、緊張感をもって、もってと言う。
 異常なる人質事態・・・・が「超緊張・超緊迫事態」であり・・・・わざわざ「緊張感」をもってと言わずとも・・・・緊張感は当たり前の事。
 多分、事が進展を見ない状況に、外務大臣自体が、なんとも落ち着かず・・・・一部のも無く事に当たる・・・・こんな心境を「緊張感をもって」と表現しているのだと思う。
 が、むしろ聞く度に、ダラダラとやっている方に取れてしまう。
 こんな解釈は、バカ勝俣君だけかな・・・・。
 つづく。


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