勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」443・・・・今年を、いい年にする

1月6日 金曜日

                           



         (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
 歩いて、 歩いている人を 追い抜く ことは 至難の業


 元旦からの歩行計画は、なかなか順調な滑り出しである。
 順調にしてくれた「」が、本日の掲題、「歩いて、歩いている人を、追い抜く事は、至難の業」、を知った(体感した)からである。
 いやいや、・・・・銀座などの街中を、ブラブラと歩く人を、追い抜く事は、もちろん簡単である。
 そうではなくて、ウォーキングをしている人を、・・・・それも、
  ・相当に訓練している人
  ・汗一つかかず、平然と歩いてる人
  ・一見、ゆっくりに見えるが、実際はかなり早い人
  ・美しいホームで、美しく歩く人
 こんな人の後ろを、元旦から4日間、別所沼公園の、周回路で見つけ、歩いて、追っかけて見た。
 走れば簡単な事だが、自分も、「歩いて追い抜く」となると、全く「歯が立たない」。
 むしろ、置いて行かれる。
 歩く(登る)事には、いささかの自信があったのだが、頭をゴツーんと、ヤラレタのだ。
 この事・・・・私には事件・・・・があった為、歩行計画が、順調な滑り出しになったのだ。
 今年度中には、・・・・せめて、置いて行かれることの無い、レベルまでに、アップしたい、・・・・。
  ・正月 ・ウォーキング ・悔しさ ・美しさ ・計画 ・目標 ・意味、・・・・明日、美しく歩く意味について、・・・・自分が感じた事を書いて見たい。
 ウォーキングと、「単なる水」と、・・・・今年を、いい年にしてくれる、・・・・バンザイ
 つづく。

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