勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」442・・・・おいらの歩行計画 ひょっとするかもな 

1月5日 木曜日

                           



  (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
ウォーキング そ の 後(パート2)


 本格的な仕事始めは、今日(5日)から、・・・・・昨日は準本格的だから、ウォーキングの時間は、かなりあった。
 正月三ケ日の日課通り、朝食後、別所沼公園に向う。
 公園内の周回路は、老若男女が歩く歩く。
 長身の若者を見つけ、後を追う。
 とても適わない、・・・・実に悔しい、悔しい、・・・・この悔しさは、どうも本物である。
 なぜか、・・・・その悔しさが、自宅である高層住宅に戻るまでに、平日のウォーキングのヒントを生みだしたからだ。
   「そうだ 自宅周辺に 一周2000歩程度の 周回コースを 作ればいいのだ」
 今後、日々の時間との関係で、
  ・今日は2周(4000歩)、今日は3周(6000歩)などと
  ・あるいは、今日は仕事の前に一周、戻ってから一周などと
計算が立つ。 
 家に上がることなく、コース作りを考えた。
  ・第一に、夜間でも安全
  ・一周2000歩以上
  ・途中で信号に遮られ無い
  ・アップダウンがあれば更にいい
などを条件に、歩いて見た。
  ・最初のテスト歩行は、1400歩でダメ
  ・2回目のそれは、1800歩(100歩未満切り捨て)
をカウントしたので、後は、チョイ修正で、「自宅回り2000歩コース」の見通しが、完全に着いたのだ。
 準本格的な仕事の合間をぬって、歩き回った昨日の歩数は、結局「18,000歩」を刻んだ。
 今年のウォーキング計画、・・・・おいらのウォーキング計画、・・・・ひょっとしたら、ひょっとするかもな、・・・・嬉しくなった。
 後押しは「単なる水」、・・・・素晴らしい、・・・・。
 つづく。

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