4月24日 日曜日
(「単なる水」が、あなたを救う)・・・・検査の度に、貧血の数値が
そもそも勝俣部長が毎年11月に、「胃と腸」の内視鏡検査をするようになったのは、血液検査の結果からである。
6年前の健康診断時、血液検査の結果、貧血(症)の値が出た。
勝俣さん、もしかしたら、胃か、あるいは大腸から出血していることも考えられます。
以来6年間、・・・・血液検査では「貧血気味」が、「胃と腸」の内視鏡検査では、特に問題なしが、毎年の結果となった。
何か釈然としないが、一つ命拾いしたことがある。
最初の大腸内視鏡検査で、ガンに発展する恐れのあるポリープが見つかり、処置出来た事だ。
昨年の11月の検査でも、既に旧知となった先生に、こう言われた。
勝俣さん、・・・・あのとき内視鏡検査をしなければ、もししたら大腸ガンになっていたかもよ、・・・・。
発見の御礼として、毎年「ファインアクア500ml」を6本、持参して行くことにしいる。
大腸内視鏡検査の神様、有難うございますと、・・・・今年も11月に予定している。
飲むなら「単なる水」である。
つづく。