自分の体はなるべく外から見よう
臓器が収まってる場所は、いわゆるお腹の周辺(上下表裏)である。
その臓器周辺を他人の目のように、遠く離れて眺めると面白い。
臓器が狂うと、いろいろ疾患が現れる。
そのとき、なるべく遠くからお腹を眺めると、そんなに深刻さに襲われない気がする。
「俺さあと、指で、この腹の中のどっかが悪いんだってさ」と、・・・・他人ごとの目線に無理に立つ。
ダメならダメか、・・・・しょうがないかと、・・・・幾らかは気楽になれるかも知れない。
それがお腹の中に入ちゃって考えると(主人公になっちゃうと)、・・・・深刻になリ易い。
もうダメだと、絶望的になる、・・・・そんな気がする。
他人の目で自分のお腹を眺める、〜もしかしたら、やばいかもしれない、〜ダメになる前に、〜検査だ。
こうして体が悪くなろうがなるまいが、医者が言おうが言うまいが、定期検査の習慣を作り出す。
こうして勝俣部長、先日の胃カメラ検査に続き、明後日が「大腸内視鏡検査」である。
昨年に続き、6回目の年一回の定期検査である。
おっとととと、・・・・その前に、「大食」だけは常に控けねばなりません。
つづく。
美人体質「健康体質」作りませんか
・飲むなら「単なる水」です
・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません
・病気は外側目線で冷静に見ましょう