勝俣部長の「ため息」3152回・・・・一杯 一杯

1月28日 火曜日

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                                    赤羽岩淵「赤水門」 撮:2019.12

 

 

 

   折角、生きてるだから

プラス30分 の心

 勝俣部長・・・・今の「真水」の商売に就いて22年目。

 55才が77才・・・・実に分かり易い。

 この間、ほぼ車で都内を走り回り、1台目の車が24万㎞、今の2台目が28万㎞

寸前。

 ただここ最近・・・・車は可能な限り避け、専ら電車利用を心掛けている。

 ところが電車の信用性と言うか「率」・・・・かなりじる必要があるのでは

無いのか。

 ココんところ4〜5回、立て続けに「決まり文句」とも疑える、

  「後に続く電車が 遅れております この電車当駅で時間調整します」

 とかで3分待ち。

  しばらく走り神田駅で再度・・・・3分待ち。

  しばらく走り、アナウンスにと言うか迫力が増し、品川駅では、

   「後に続く電車が 大〜幅に遅れております・・・・」

  5分待ち・・・・。

 (原因は大抵が人身事故)

 パソコンから引っ張り出す時間の組み立てでは・・・・商い時間の遅刻が、常習化してしまう。

 日本の朝・・・・通勤時間帯・・・・プラス30分〜40分の余裕度をと、戒めております。

 一杯、一杯の運行(気持ち)なんだろうね・・・・電車も人も・・・・。

 つづきます。

 

 

 一杯の水で 落ち着きましょう