9月29日 日曜日
大和郡山城 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
ウム 迂闊であった
*迂闊:注意が不十分、またそのさま(スマホ辞典)
一昨日、チャイムが鳴り、郵便配達員が来る。
「勝俣さん 印鑑をお願いします」
差出人は・・・・埼玉県警察本部 運転免許課 検査係
何、コレ・・・・コレ何?
住まいの直ぐ近く、保育園前・・・・。
思えば陰に潜んでいた警察官、男子・女子1名づつ。
一時停止を怠った、大罪で捕まる。
正しくは・・・・一時停止線前での、停止違反。
その箇所・・・・停止線が手前にあり過ぎて、危険回避の意味無し(自己判断)。
停止を怠った訳で無く、停止線をはみ出す格好での停止は厳守。
(実際はちゃんと停止して安全確認は幾重にも履行)
まあ、お上には勝てない。
免許点数原点、反則金7000円、の大罪となる。
3カ月前、6月の出来事であった。
心の傷も癒えたとき・・・・蒸し返されたのである。
・10月7日 午前9時 臨時認知症検査実施
呼出状が届いたのである。
老人須(スベカ)らく、認知症の疑いあり・・・・。
一時停止違反も、認知症に因るもの。
こんな経緯からの沙汰であろう。
一定程度の年齢の皆さん・・・・
・即、判定検査 受講
となりますよ。
★本日、受講会場、下見に行って来ます。
天才老人・・・・迂闊老人に成り下がったのである。
チキショー、嗚呼。
つづきます。
まあ、落ち着いて水でも飲みましょう