勝俣部長の「ため息」4823回・・・・嬉しさ的情感と

7月16日 火曜日

 

     またも来ました法隆寺(書体:平山郁夫画伯) 撮:2024.06

 

 

  天才老人美しさを求め行く

まあ、勲章だな?

 

 今時は余り見掛けない風景と言うか、常態と言うか・・・・。

  ・机の上の電話が リリリンと鳴る

 例の売り込みの類だろうと・・・・。

  ・例により デッカイ声で ハイハイ 勝俣 何でしょうかと

 すると、行き成り・・・・勝俣さん、携帯番号変えた?

 こう来るのだ。 

 以前の携帯は会社用だから・・・・少なくとも3年以上は前のお方様。

 一体、何用!だ

 名前を聞くと、良く知る人、お世話になった人である。

 ただこのお方様・・・・私の年齢のカウントが出来ない(らしい)

 8月28日、水曜日、江戸川区、何々高校、災害用水、600箱、搬入

 搬入場所は4階!空き教室。

 お願いします。

 有無が挟めないテンポで攻め来る。

  ええ

 この短い言葉のお返し。

 許諾出来ない雰囲気が・・・・伝わったと見える?

 大丈夫、若い作業員6名、手配済み、何もしないで良いから現場監督、監督

 現地に9時集合、後ほど詳細ファックス送信、以上お願いしましたよ。

 ガチャン。

 81才・・・・力仕事のアルバイト要請。

 大変さと、それなりの嬉しさ的情感とが、激しく交差する。

★両膝のサポーター、痛み止め多めに持参、飲み水持参、そして持参か・・・・。

 思いがクルクルと、クルクルと・・・・。

 こんな事も有るんだな~。

 人生最後のアルバイトか・・・・ヨシ、受けてヤレと!

 8月29日のブログ・・・・無事、掲載出来る事を祈りたい。

 どうする・・・・家康。

 つづきます。

 

 

 

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