7月16日 火曜日
またも来ました法隆寺(書体:平山郁夫画伯) 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
まあ、勲章だな?
今時は余り見掛けない風景と言うか、常態と言うか・・・・。
・机の上の電話が リリリンと鳴る
例の売り込みの類だろうと・・・・。
・例により デッカイ声で ハイハイ 勝俣 何でしょうかと
すると、行き成り・・・・勝俣さん、携帯番号変えた?
こう来るのだ。
以前の携帯は会社用だから・・・・少なくとも3年以上は前のお方様。
一体、何用!だ。
名前を聞くと、良く知る人、お世話になった人である。
ただこのお方様・・・・私の年齢のカウントが出来ない(らしい)。
8月28日、水曜日、江戸川区、何々高校、災害用水、600箱、搬入。
搬入場所は4階!空き教室。
お願いします。
有無が挟めないテンポで攻め来る。
えええ?
この短い言葉のお返し。
許諾出来ない雰囲気が・・・・伝わったと見える?
大丈夫、若い作業員6名、手配済み、何もしないで良いから現場監督、監督
現地に9時集合、後ほど詳細ファックス送信、以上お願いしましたよ。
ガチャン。
81才・・・・力仕事のアルバイト要請。
大変さと、それなりの嬉しさ的情感とが、激しく交差する。
★両膝のサポーター、痛み止め多めに持参、飲み水持参、そして杖持参か・・・・。
思いがクルクルと、クルクルと・・・・。
こんな事も有るんだな~。
人生最後のアルバイトか・・・・ヨシ、受けてヤレと!
8月29日のブログ・・・・無事、掲載出来る事を祈りたい。
どうする・・・・家康。
つづきます。
全ては 水(自)から始めましょう