勝俣部長の「ため息」4015回・・・・お手伝い

4月14日 木曜日

 

f:id:bon-ku-ra:20220320111017j:plain

           「さきたま古墳」周辺 撮:2022.3

 

 

 折角、生きてるだから

ハローワーク

 

 初めて行って来ました・・・・ハローワーク

 先頃退職した2つ目の会社・・・・勤務年数が、23年と5カ月。

 雇用保険は払い続けていた(天引き)そうで・・・・。

  ・失業給付金

  ・新しい仕事の紹介

 の権利がある、と言う事であろう。

 間も無く御年「79才」・・・・。

 先ず先ず聞いたのが、再就職先はありそうですかと言う、大変興味深い事。

   「ええ それなりに」

 ここで話は途切れた格好となる。

 ハローワークには大きく別けて、2つの組織がある事が分って来た。

 1つは、この日訪ねた金額支払の部門(浦和区)。

 説明されるのは・・・・貴方は「高年齢求職者給付金」。

 と、高齢者、高齢者、高齢者、給付金、給付金、給付金、が、先に立つ。

 結論的に言えば、必要な書類が提出されれば、一定の期間の後に、手続きの金融機関に、算定金額が支払れますよ、と言う事。

 求職活動(申請)に関する説明としては・・・・Aー4サイズ紙面を渡された。

 まあ、言うならば・・・・高齢者様は、所定の給付金受けとれます、と言う事で・・・・

 に・・・・再就職は困難ですよ・・・・そうは一言も言わないが。

 ここでフツフツと沸々と、意欲が・・・・。

 かくなれば・・・・一発、挑戦してやろうじゃ無いか。

 本日から・・・・自分の売り込みポイントを・・・・華々しく作成・・・・。

 題して・・・・私、再就職すると言うより、厄介な仕事のお手伝いをさせて戴ます。

  (厄介:考えるだけでも面倒な事象)

 近々・・・・再就職斡旋部門のハローワーク武蔵浦和駅付近所在)に、行って見ようかなどと・・・・考えたりしてます。

 つづきます。

 

 

生き生きと 生き生きと 水が美味しい