8月1日 水曜日
久能山東照宮 撮:2018.7
好き勝手に 言いたい放題
そう言えば そんな言葉が
昨日の事・・・・。
午前中事務所で(部屋で)、資料作成していた。
ラジオで聞いたニュースを・・・・スイッチを切らずそのまま流していた。
聞く積りが無いから、断片的にしか言葉が入って来ない・・・・来なかった。
が、或る言葉が飛び込み・・・・その言葉そのものを、
・味合う と言うか
・懐かしむ と言うか
急に聞き耳を立て、資料作りの手が止った。
その言葉とは・・・・「し・く・じ・る」である。
勝俣部長・・・・だけの事かも知らないが、昔は頻繁に聞いたが(使ったが)、今はトンと聞かない。
・お前 しくじっただろう
・やっぱし しくじってしまったか
などなどが、懐かしい。
手元の小辞典には・・・・「下手な事をして 悪い結果を招く/やりそこなう」とある。
序に例として、
1.試験を しくじる
2.女性問題で しくじる
例題1はともかく・・・・2はセクハラなどと大騒ぎされ、人生をしくじるかも知れない。
しくじりの先輩・・・・人生をしくじり、しくじりして来た勝俣君は、古(イニシエ)人。
誠に、ややこし時代である。
つづく。
水を飲んで しくじり挽回 水を飲み 落ち着いて 面接に向かう