勝俣部長の「ため息」2439回・・・・感動的

1月5日 金曜日

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      調(ツキノミヤ)神社・・・・並ぶのが嫌で「不参拝」・・・・出直します

 

 

 好き勝手に 言いたい放題

予期もしない事

 

 

 予期もしない事が起きる。

 普通は良悪両面で、起きる可能性が有る。

 予期もしない災難にあう・・・・こっちはご遠慮申し上げたいが、そうも行かないものである。

 ところが昨日仕事始め、逆現象が起こり・・・・予期もしないしい事にあった。

 更に強調して・・・・く予期もしない嬉しい事にあった。

 後期高齢者に仲間入りしようとする勝俣部長・・・・振り返ると、60年振りくらいになると思う。

 なんと、いい年をして、お年玉を(10,000円)戴いたのである。

 いやはや、嬉しいのなんの・・・・感動的ですらあった。

 我が子と同年代の、我が社の社長からのお年玉。

 お年玉用の小さな祝儀袋に、3つ折りの10,000円のピン札1枚が、鎮座してたのでありまする。 

 こうゆう、全く予期もしない演出に遭うのは・・・・人生において、そう多くは無い事で・・・・素直に嬉しい。

 幼子にお年玉は似合うが・・・・お年寄りにお年玉は、更に良く似合う・・・・ぜ。

 ところが勝俣部長・・・・困った事にが卑しいから・・・・既に来春に期待が膨らみ掛けている。

 このしさは、当然な事として、予期もしない感動のを消し去ってしまう。

 多分来年は、たとえ戴いても大して感動しないか・・・・たった1度切りの演出だった場合・・・・落胆の正月が予想される。

 音の卑しさは、救いようが無い。

 どなたか、全く予期もしない演出を、一つお願い出来ませんかねぇ・・・・。

 新春こぼれ話しでした。

 つづく。

 

 

 予期して 水は飲んでます