勝俣部長の「ため息」2267回・・・・水一重

  7月7日 金曜日

(写真:奈良「春日大社」)






    好き勝手に 言いたい放題
情熱 が 吸収されてしまう


 いつもの感じ方でモノを言うと・・・・パソコンと言うかスマホと言うか、IT全般と言うか・・・・一種のブラックホールに思えてしまう。
 操る人のを、いとも簡単に吸収してしまう・・・・からである。
 人の心が吸い込まれるのである・・・・様に見えて仕方が無い。
 だから、操る人は確かに存在するけれど、
  ・無表情で
  ・意気込みが見えず
  ・キレるだけを除く 喜怒哀楽が無く
  ・血液が流れていない 様に見えて
しまう。
 このまま進むと何年かの後には、猿の惑星ならぬ「人の恰好をそっくりな」・・・・ロボットの惑星・・・・イヤイヤ そうでは無い。
 ロボットにこき使われている・・・・人間にそっくりな動物だらけになってしまう。
 またまた、な夢を見て目が覚めた。
 不気味さに、日々向かっている。
 つづく。


 人とロボットの違いは 水一重  水を飲むのが人間です