勝勝俣部長の「ため息」2095回・・・・聡明なお師匠先生

2月22日 水曜日



  好き勝手に 言いたい放題
何て おバカな事を


 自分でも呆れている。
 何てバカな事を(幼稚な事を)考えるのか・・・・と。
 多分、無知の為せる、一応「技・」とする。
 この20年間・・・・日々、車で移動している。
 しかし、ただの一度も、「鳥(達)」の死骸を道端で見た事が無い。
 とても不思議である。
 まあ、彼らと言うのか、それぞれに塒(ネグラ)があって、そこで鳥の人生を全うするのだと思うが・・・・。
 であれば、道端に死骸なぞ晒さぬ・・・・それが鳥道であろうか・・・・。
 ただである・・・・鳥達にも人間同様に、例えば心臓麻痺とか、くも膜下出血とか、いわゆる突然死は無いのだろうか。
 あるいは最近は人間の食べる・・・・殊にコンビニ食を食いちぎっているから、ガンになっても不思議では無い。
 死期を感ずれば・・・・よっしゃ「塒(ネグラ)」へもが成立しよう。
 しかし、俺、まだまだ元気・・・・死ぬなんて全然・・・・の場合、悠遊舞っていての突然死。
 でれば一鳥や2鳥、道端に落下していてもよさそうなものを・・・・。
 それがただの一度も、見た事が無い・・・・。
 不思議の極みである。
 ここは一つ・・・・聡明な師と仰ぐ「螻蛄先生」に、ご登場願わねばなるまいに、なるまいに・・・・。
 宜しくお願い致します。
 つづく。


 一先ず 水を飲んでおります