２月２３日 木曜日
好き勝手に 言いたい放題
知 的 レ ベ ル
知的レベルの見出しで、記事が掲載されていた。
知的と言っても大層な事では無く････甚だな常識的なレベル。
何が甚だ常識的か････。
例えば字幕映画を見ていて、その字幕が読めない彼を知ってしまった。
途端に恋心がすっ飛んでしまった、とかのレベル。
この場合、レベルが合うとか合わないとかに分類する････そっちの分類の仕方の方に、むしろレベルが合わない気がする。
レベルの合わなさで、恋の冷める率は、
・男性より 女性の方が高い
まあ、男性はバカにも愛嬌を見出す能力が有ると言う事か････余計な解説を言うと怒られるかも････。
また最強となって行くのは、女性が年を取れば取るほどだそうである。
話をしていて嫌になる････確かにその傾向はあるかもな
男女の仲は、確かに甚だ微妙である。
・今言う 知的レベル
・育った環境
・親の職業
・家柄
・身体的 健康レベル
などなど････付き合って行く内に、合わない要因が次第に顕在化して来る。
＊人は 判断力の欠如で 結婚し
＊忍耐力の欠如で 離婚し
＊記憶力の欠如で 再婚する
（ﾏﾙﾏﾝ・ｻﾆｸﾘｰ）
名言である。
つづく。
さあ 水を飲みましょう
