勝俣部長の「ため息」1905・・・・心持ち 一つ

7月30日 土曜日


好き勝手に 言いたい放題
 宝物 に しよう


勝俣部長・・・・我が母親は(明治44年)常日頃、
  「平凡の連続は 非凡になる」
 こう言っていた。
 最近、電車内の液晶画面で、
  「普段を 宝物にしよう」
なるコピーを見る、見る。
 これまさに、我が母親の平凡の連続が非凡であり、それこそが宝物である(じゃんか)。
 毎日毎日同じ事の繰り返し・・・・と思う事でも、創意工夫でそれが宝物。
  ・いや それこそ宝物
 この精神、とてもいい・・・・この精神、とても自分をにしてくれる。
 宝物だらけの人生にしよう・・・・。
 つづく。



 夏 未だ「未熟夏」 こんなんで参るな 参るな



 つづく。