勝俣部長の「ため息」1720・・・・神様の ご加護が

12月22日 火曜日

                                                    
                                                         (小江戸「川越」)



好き勝手に 言いたい放題
 イヤ 参りました


 昨日、14時半頃の出来ごとです。
 (健康上の問題で)今月一杯で退職する社員の運転で・・・・湾岸普通道路を東から(千葉方面から)、江東区お台場の、訪問先の「フジテレビ」に向けて走ってました。
 「新木場」を抜け、「有明」を少し前にして、赤信号で止まってました。
 止まった我々の車の(トヨタ「アクア」)・・・・置かれた状況を、今、冷静に、振り返れば、
  ・前がダンプカー
  ・後ろがコンテナ輸送の大型トレーラー
だったのです。
 その大型トレーラーの運ちゃん・・・・何をぼんやりしたのか、
  ・スピードはやや落とした(運ちゃんの話し) ものの
  ・我々の車に
ガチャン
 そのま前に押され出して、今度は前のダンプにガチャン。
 続けざまに2度・・・・ガチャン、ガチャンの連続。
 凄まじくも大型車2台の・・・・前後に挟まれ、サンドイッチ状に潰されたてしまったのです。
 救急車でレイイボーブリッジを渡り・・・・偶然にも、2年半前に頸椎の手術を為した、新橋の慈恵医大病院にぶち込まれました。
 幸いにも・・・・若い社員も、老いたる私も・・・・命までは取られる事無く・・・・今朝もボードを叩けている様は・・・・やはり勝俣部長には・・・・手厚い「神のご加護」があるようです。
 ただ、恐怖感はその時より・・・・今の方がより強烈です。
 神様に感謝です。
 つづく。


 事故後の 水 旨かったですよ