勝俣部長の「ため息」1326・・・・病の 根幹

9月24日 水曜日

                                                  
                                                         (川越「喜多院」)



        好き勝手に 言いたい放題
65才以上の 25% アルツハイマー


 過日のNHK。
 65才以上の1/4(25%)の人が、アルツハイマー領域に・・・・こう報じていた。
 かなりショッキングな事(事件)である。
 そこで勝俣部長、・・・・毎度のトンチンカン(病)で言うと・・・・
 アルツハイマーに限らず、病む事はイコール(保険を使わず全て個人払いする人を除く)
  ・国家財政支出を増やすこと
  ・と言う事はイコール 我々の税金を支出させる
 ことである。
 と言う事は、五体満足健全な体で誕生し、そのまま健全な体で定年を全うし、そのまま健全な体で天寿を全うしたとしたら、病む人との国家財政支出
「月とスッポン」の差が生じる。
  ・生来の障害者や病弱の人は別に
  ・不慮の災害等で障害になった人は別に
 自分の不注意と言うか、・・・・
   「積極的な健康維持志向を持たなかった人達組」 対 「健康努力維持組」
の対立図式にあって、・・・・せめて「維持組」に、よくぞ頑張ってくれました、・・・・この程度のエール(一番いいのはお金品)を送る事は出来ないだろうか。
 そう、「健康で居る事は 得すること・儲かること」・・・・こんな嫌らしいことでもいいから、とにかく健康を目指そうよ・・・・となりたくなる仕組みを・・・・。
 そんな事されなくても健康がどんなに素晴らしい事か(得することか・儲かることか)、・・・・病まないと理解出来ないのが、人間の最大の「」かも知れない・・・・ね ね。
 つづく。


 とにかく 水を 見直してみませんか 飲むなら「水」です 水道水で構いませんよ