勝俣部長の「ため息」1284・・・・制度導入を 早く 早く

8月3日 日曜日

                                               
                                                      (戸田ボート競技場)



 好き勝手に 言いたい放題
何の意味 が あるのか


 勝俣部長、・・・・見事なる独居者である。
 何が見事なるか、・・・・3食とも、自分で賄え続けている事が、見事な自画自賛である。
 独居者の弱点は、
  ・背中が かゆいとき
  ・背中に 貼り薬を 貼るとき
だと以前書いた事がある。
 が、もう一つ弱点がある。
 「確かに受け取りました」とする、郵便物などの受け取り時である。
 ほぼ毎日仕事に出ているから、郵便物などの受け取りは、・・・・現物(品)では無く、先ず不在票の受取となる。
 その不在票を持参して、窓口に出向く。
 その際受け取り3品が、その都度必要となる。
  1.不在票そのもの
  2.出来たら 印鑑
  3.自分を証明出来るモノ(免許証、保険証、パスポートなど)
 これまで窓口に、何度出向いたか分からない。
 その度に、受け取り3品を要求される。
 しかも(いつ頃始まったか記憶が定かでは無いが)、・・・・係員の次の言葉を必ず聞く。
  「お客さん 済みませんが 免許書の番号を控えさせて下さい」
こう言われる。
 埼玉中央郵便局に、勝俣部長の免許書番号の控えが、かなりの枚数あるハズである。
 どうして、毎回毎回同じ事を繰り返すのか。
 何か、簡略化出来ないのだろうか。
 第一、ビール1箱程度受け取るだけなのに、番号を控えて、一体何になるのか、・・・・と、その都度不思議に思う。
 多分、国民総番号制が実施されれば、その手間、解消されます、・・・・得体の知れない何かが、かく答えるのでは、・・・・番号制でもなんでもいいから、・・・・自分が証明出来ない現在、・・・・早く、自己証明制度を導入して欲しいものである。
 つづく。



 昨日の猛暑 水で 乗り切りました