勝俣部長の「ため息」1183・・・・春4月 全てが新鮮

4月1日 火曜日

                                                   
                                                        (王子「飛鳥山公園」)



  好き勝手に 言いたい放題
春4月 新たな始まり


 2014年4月1日。
 勝俣部長、例年に無い新鮮な春を迎える。
 その1。
 現在の自宅の一室の事務所から、南浦和駅東口、徒歩4分の所に、新たな事務所が開設される。
 我が社「青年社長」と懸命に探し、なかなかいい事務所が見つかった。
 いい事務所とは、一つは、飲み屋さんが下にあること。
  (当分、現事務所との併用活用)
 同時に旧卒新人、33才、・・・・これまた青年社員一人名が入社する。
  (何れ 青年社長 青年社員タッグチームを 完成させる積り)
 15年間、自宅事務所で一人体制だったから、・・・・外事務所、二人体制、・・・・これはかなり新鮮。
  ・新たな気分
  ・新たな装い
  ・新たな方向性
 2014年春4月、勝俣部長の思考は新しく進む。
 その2。
 個人的趣味の深更策。
 勝俣部長、・・・・これでも学生時代、クラシックギターに興じた経緯あり。
 ただし、カルカッシ(ギターの教則本)の最初の数ページをかじったものの、入社した途端、会社の仕事に夢中なってしまった。
 仕事はギターより、面白い。
 以来50年、練習どころかギターも捨てた。
 2014年春4月 ギターが蘇る。
 我が集合住宅内に「ギター同好会」が発足。
 仕事との頃合い、ちょうどのタイミング、ちょうど善し
 直ちに申し込む。
 先生は、同じ住まいの、ギター歴50年の大先生。
 注文したギターが4月17日、手元に届く。
 思い立ったが吉日、・・・・思い立ったが「」。
 後半の人生、・・・・余韻を持つ人生を目指そう、めざそう。
 2014年 春4月。
 何もかも新鮮
 つづく。


 鮮度の高い飲み物 それは 水 だけ