12月4日 水曜日
手遅れになって 健康を知る
どうにも よく 分からない
今、やたらと騒がしい「特定秘密保護法」。
勝俣部長、・・・・単細胞「脳天気」人間だから、何故、あんなに反対するのか、全く解せない。
著名人、有識者、専門家・・・・反対の先頭に立つ。
私が信用しない人達が、先頭に立つ。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、・・・・「産経新聞」を除けば、総じて反対カラ―一色。
更にはNHKの、最初から「反対アリキ」の報道姿勢。
「貴女には 秘密は ありませんか」
と問われれば、誰だって、秘密の一つや二つあるに決まっている。
国家だって同じ事。
その上、中国の野蛮さは、いよいよ際立って来た。
だから日本は、いよいよ国家機密にせねばならないことだらけだろう。
詰り、「特定秘密保護法」が本当に必要な事柄が、・・・・それ事態を秘密にせねばならいのだから、・・・・汲んでやるっきゃない。
今のバカな反対騒ぎを見ていると、昔を思い出す。
そう、昭和35年の、あの安保騒動だ。
結局、何だったのか、・・・・当時のバカ反対者は、・・・・やはりバカだった。
いついぞやは、「ビッグバン」で、日本が消滅してしまうの騒動もあった。
バカ反対騒ぎして、ネズミ一匹も出ず、・・・・。
序に言っておくと、政治家は大変だね。
自民党「石波幹事長」、・・・・市民団体の必要以上のはみ出し騒ぎは「テロ行為」発言。
勝俣部長、・・・・全く同感であるが、石波さんの場合は立場上「謝罪」せねばならぬ事に。
・国家秘密 大いに結構
・知る権利 どころか 大半は 知りたくも無し
大半の国民は、勝俣部長同様かくの如し、・・・・。
その変わり、「鳩山、菅、野田」の、民主党3バカ総理で懲り懲りした我々が望むのは、キチンとした国家感をもつ、キチンとしたリーダーであるのだ。
つづく。
さあ 水を 飲もう