勝俣部長の「ため息」1061・・・・絶対 飲料水

11月6日 水曜日

                                             
                                                      (横 浜)



手遅れになって 健康を知る
絶対 という 言葉


 絶対、・・・・この言葉ほど、文学的側面を持ちながら、科学的な側面をもつ言葉は無い、・・・・そう思えて仕方が無い。
  ・なにものにも 比較出来ないこと  
  ・なにものにも 制約されないこと
  ・なんの条件も 着けないこと
などを意味しながら、
  ・絶対温度
  ・絶対湿度
  ・絶対音感
 など、なかなか理解し難い、科学的な意味にも使われる。
 まあ、その事はともかく、勝俣部長、・・・・自分が意味する「絶対」は、たったの二つしか無い、と思っている。
  ・一つは 絶対 死ぬ
ということ。
 そしてもう一つは、・・・・この、もう一つが極めて大切で、
  ・死ぬまで 生きる
と言う絶対である。
 必ず死を迎えるが、・・・・死ぬまで必ず生きる、・・・・この二つの絶対の「自明の理」の答えは簡単で、・・・・だから死ぬまで
  ・日々を大切に生きる
  ・一生懸命に 生きる
  ・いつまでも働き 且 楽しく生きる
  ・学びながら生きる
などなど、新鮮な毎日を送らなければ「絶対損」、・・・・が答えとなる。
 そうそう、勝俣部長の場合、もう一つ大切な事があった、・・・・。
  ・日々 酒を飲みながら 生きる続ける
 こう考えると、絶対と言う言葉は、「絶対にいい言葉」であるのだ、・・・・。
 つづく。


 絶対飲料水は 「単なる水」しか ありません