11月6日 水曜日
手遅れになって 健康を知る
絶対 という 言葉
絶対、・・・・この言葉ほど、文学的側面を持ちながら、科学的な側面をもつ言葉は無い、・・・・そう思えて仕方が無い。
・なにものにも 比較出来ないこと
・なにものにも 制約されないこと
・なんの条件も 着けないこと
などを意味しながら、
・絶対温度
・絶対湿度
・絶対音感
など、なかなか理解し難い、科学的な意味にも使われる。
まあ、その事はともかく、勝俣部長、・・・・自分が意味する「絶対」は、たったの二つしか無い、と思っている。
・一つは 絶対 死ぬ
ということ。
そしてもう一つは、・・・・この、もう一つが極めて大切で、
・死ぬまで 生きる
と言う絶対である。
必ず死を迎えるが、・・・・死ぬまで必ず生きる、・・・・この二つの絶対の「自明の理」の答えは簡単で、・・・・だから死ぬまで
・日々を大切に生きる
・一生懸命に 生きる
・いつまでも働き 且 楽しく生きる
・学びながら生きる
などなど、新鮮な毎日を送らなければ「絶対損」、・・・・が答えとなる。
そうそう、勝俣部長の場合、もう一つ大切な事があった、・・・・。
・日々 酒を飲みながら 生きる続ける
こう考えると、絶対と言う言葉は、「絶対にいい言葉」であるのだ、・・・・。
つづく。
絶対飲料水は 「単なる水」しか ありません