勝俣部長の「ため息」1026・・・・何処かに 問題が

9月27日 金曜日

                                              
                                                     (「押上」にて)



手遅れになって 健康を知る
ええ 未だ 熱中症


 9月26日の産経新聞
 26面(社会面)、左端の小見出しにこうある。
   「熱中症で350人搬送、前週比72%減」
 凄いな72%も減ったのか、とも・・・・一瞬取れるが、9月16日〜22日の話しである。
 逆に言えば、今頃、未だ、熱中症なんかあるの・・・・こっちの感覚の方が、正常じゃ無いの、・・・・。
 こんなんじゃ下手をすると、冬場の熱中症・・・・こんな新語が生まれるかもな。
 症状は熱中症に似てるのかもしれないが、その対象者は、何処か根本的な問題を抱えてるのじゅあ無いか、・・・・こんな風に思ったりする。
 こんな状態なら、医療費は嵩む一方、・・・・ 前週比 72%減は 遠い夢(凡)
 と、言う事で、新聞に罪があるやら、無いのやら、・・・・。
 つづく。


 冬場の熱中症も 水ですよ