5月7日 月曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
新緑に染まる 高 尾 山
連休最後の昨日(6ニチ)、高尾山を目指した。
狙いは2つ。
1つは、連休最後の日にて、混雑しない(だろう)こと
1つは、高尾山の次の日からは仕事・仕事が、勝俣部長の体には、組み込まれていること
読みは見事に当たり、
・平日以下の混まない高尾登山と
・今朝の心身は、既に仕事に向けて全開モード
こうして大型4連休は、違和感無く、平日に溶け込み出した。
昨日の登山は、新緑の登山だった。
上の写真は、稲荷山コースのスタート地点であるが、もう、ここから、新緑が眩しい。
(写真だと伝える事が難しいが)
登山客が少ないから、
・ゆっくり緑を楽しめる
・思いっきり空気を吸い込める
自分のペースで登れる。
いつも見る光景が、生き物のよう、・・・・に見える
かくして、連休最後を、勿体ないくらいの、「有終の美」で飾る事が出来た。
いやいや、さらによかったのは、下山後の「独杯」である。
目に焼きついた新緑とともに、旨い空気で汚れた肺を、一掃出来た清潔感とともに、お酒は、春の満喫度を極限に、導いてくれた。
来年も、再来年も、再々来年も、・・・・は、欲張り過ぎか、・・・・その為には、先ず「健康体質作り」だけは、・・・・
せめて、来年、再来年、再々来年を、迎える準備だけはしておきたい、・・・・果たして?。
つづく。