3月3日 土曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
一日 10,000歩 と 言 う 強 制
一日10,000歩。
よく聞く言葉である。
どんな意味(体感)を持つのか。
2月1日を期して、挑戦して見たのだ。
分かった事は、・・・・簡単に10,000歩と言うが、大変な所業である。
・10,000歩は、勝俣部長の速度で(時速5.5km)1時間20分は掛ること
・雨の日もあれば、先日の様に雪の日もあること(夏場は高温もある)
・突然の用が舞い込むこと(仕事をしていれば余計に有る)
・第一に、基礎体力が備わってるか否かがる
などで、毎日、・・・・問題は「毎日」を付けるかどうかだ。
気が向いた日で無く、毎日10,000歩となると、コリャー大変、・・・・と、言う事が、分かった。
バカに近い意地無くしては、ムリだ。
そのバカを、2月、全部の日を、10,000歩を達成した。
最大のピンチは、29日であった。
朝から大雪。
99%諦めた。
せっかく28日まで、達成して来たのに。
閏年が恨めしい。
夕刻帰宅したとき、春の淡雪は大分溶けだしていて、もしかしたら、・・・・可能性有り。
一周20分の、自宅回りコースを4周、・・・・1時間20分、歩いたのだ。
疲労困バカげた精神が、毎日10,000歩には、必要である。
3月は無理せずに、・・・・といいながら、1日、2日と10,000歩を刻み、本日は高尾山。
これって、健康に、よく無いことだと、・・・・どう考えたらいいのだろうか、・・・・。
水を飲む。
つづく。