勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」460・・・・生きる 基本形

1月24日 火曜日

                             



 (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
電 車 内 の 温 度


 仕事柄、大半は車で回るが、最寄りの交通機関を利用することも、ときによっては、かなり有る。
 今、真冬。
 朝一番(近い)電車に乗る。
 期待するのは、車内の暖房。
 電車が着く。急いで飛びこむ。
 意に反して、寒い寒い。
  「お〜い どうなってんだよ」
 どやし付けたい気持ち。
 車の暖房が、なかなか暖まらないように、朝一の電車は、無理なのだろうか。
  「運転前から 電車の アイドリング しとけよな」
 昼過ぎに乗る。
 冬でも、その日によって、かなり温度が上昇することが有る。
  「チェ 暑過ぎ 暑過ぎ こんな気温になってんだから 暖房 止めろよ な」
  「気が利かない車掌さんだな」
 事左(上)様に、電車内の、温度コントロールは難しい。
 実際のところ、管理基準は、どうなってるのだろうか、・・・・。
 外気温だけで、為しているのだろうか、・・・・。
 簡単で、案外難しいことって、・・・・意外に多いのだ。
 まあ、何があろうとも、自分の体のほうで、コントロールすること、・・・・生きるって、こっちの方が、基本なんだよな。
 そして、健康の基本は、「水」なんだよな、・・・・忘れないほうが、いいよと思うよ、・・・・。
 つづく。

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