4月13日 水曜日
(「単なる水」が、あなたを救う)・・・・人体に直ちに影響を、与えるレベルでは無い
と、随分聞く。
また昨夜は、「一般の人が一年間浴びても差し支えない量」、とか言っていた。
勿論、放射能汚染に関しての話である。
「直ち」で無いとは、普通の生活を今まで通りしていても、大丈夫と言う事なのか、・・・・そうではないのか、全く理解に窮する。
思いやりの無い、言い方である。
「一般の人」が一年間云々と言うが、一般で無い人とは、・・・・乳幼児とか,超高齢者とか、病人とかを指すのだろうか・・・・。
そうだとしたら、その人達が一年間浴びたら、一体どうなるのか、・・・・。
仮に、乳幼児が汚染された場合は「危ない」としたら、大変では無いか。
・差支えない、とか
・大丈夫、とか、
そんな能天気な事を言ってる、状態なのだろうか。
やること、言う事の全部が、全く解せない。
現職日本のリーダーでは、日々不安が増すばかりだ。
今朝の産経新聞の一面で、「櫻井よしこ」さんが、
政権による政治的人災
だと、決めつけている。
誰かちゃんとした、「指名打者」君は居ないのか、・・・・。
日本にいなけりゃあ、誰か助けてよ・・・・。
誠に哀しくて、寂しい、ここ日本の話である。
つづく。