3月30日 水曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)・・・・水、「軟水」と「硬水」
放射能汚染問題から ⇒ 乳幼児には「軟水」をテレビが説明 ⇒ 「軟水」に関心が集まりだした。
何度なく述べているが水の硬度は、その水に含まれる、
・マグネシウムと
・カルシウム
の量で決まる。
詳しい説明は省くが、勝俣部長は、
・硬度100以内の水を推薦し、「単なる水」としている。
(100以上の水は、水もの水とか、水に近い水と呼んでいる)
「単なる」とわざわざ付すのは、人の体に、良くも悪くも余り作用を与えない水、とすることからである。
その作用が乳幼児には良く無いから、なるべく高度の低い軟水を与えなさいと、テレビでいろいろな方が説明しているのである。
これも私の持論であるが、・・・・イヤ、体感論となるが、大人だって軟水がいいに決まっている。
直接飲むばかりか、広く日常生活水の全てが、高度の高い欧米の人々は、可哀そうだとさえ思う。
多くの人の肌の悪さは、高度の高い水にあると、睨んでいる。
そればかりか、硬度が高くなればなるほど、水がクセを持ちだすから、
・高級なウイスキー
・質の高いお茶
・コーヒーや紅茶
など、軟水をお勧めする。
人によっては、欧米からの食品である、コーヒーとか紅茶には硬水がいいと、言う人がいるが、私は絶対にそうは思わない。
水に求めるのはミネラルでなく、体への「浸透性」であり、「吸収性」の善し悪しで有るべきだ。
私の体が、この水の吸収性は物凄いと、6年間の登山の発汗テストで決めつけた、「ファインアクア」は、まさにスーパーウォーターである。
おススメしたい。
つづく。