11がつ12日 月曜日
大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
自 己 検 診(判断)
本当に助からないとき、実際どうなるかは、分からないが、勝俣部長くらいの年令になると、体が不調になったとき、
・ウ この不調さは 何れ回復するな
・ウ この不調さでは もう ダメだな
と、自分で自分の事が、分かるような気がする。
記憶に無いほど、久し振りに見舞われた、10月中旬からの体の不調さには、実際、症状の割ほど、慌てなかった。
頭の何処かに、「この状態は まだ 大丈夫」と言う、「お告げ」のようなものがあったからだ。
何れ、症状(状態、痛み、辛さ、無気力感、etc)の酷さに関係無く、
・ウ いよいよ か
の「お告げ」を迎えるの自然であるが、・・・・多分そんなとき、一番「素直で無い」、自分の性格が現れ、
・こうだから 大丈夫
・ああだから 大丈夫
と、躍起になって「お告げ」を否定する、極めて往生際の悪い自分を見るのだと思う。
果たして、真意の程は、・・・・。
こんなバカな考え方をしていると、「生きて行くのが 楽しくて」仕方がない。
これも、楽しく生きるための、一つの術である・・・・。
つづく。