勝俣部長の「ため息」4745回・・・・多数の鐘が鳴る

4月26日 金曜日

 

             小田原城 撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

ニラ水仙

 

 水仙をニラと間違え、食べてしまい食中毒を・・・・。

 昨日のテレビニュースで・・・・。

 聞いたとき・・・・。

  エエ まさか そんな事が?

 個人的な経験から言えば、有り得ない・・・・。

 絶対に有り得ないと、キッパリ

 だが、ややして、てよと・・・・。

 年と共に嗅覚が鈍り、匂い感が衰え出し・・・・。

 手で触れたときの感覚・・・・触覚(ショッカク)も劣化し。

 葉っぱの厚み感や、しっとり感が衰えたとすれば・・・・?

 キッパリと断言出来るか・・・・らいでしまった。

 事が事だ・・・・ニラでしまった。

 好んでは食べないが・・・・。

 もし食べるとしたら・・・・その都度、確認するとにした。

 加齢による衰えは・・・・多方面から、そのを鳴らしてくれる。

 半世紀は優に超える大昔・・・・。

  ★谷間に3つの鐘が鳴る

 かくなる・・・・外国の歌が有ったが・・・・。

  ★老いた体には・・・・多数の鐘がなる

と結ぶ。

 未だ、認知症では無いかも知れない。

 つづきます。

 

 谷間に3つの鐘が鳴る:1959年リリースとあります。65年前になります。

               歌うのはブラウンズ

 

 

 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4744回・・・・全員麻痺

4月25日 木曜日

 

             小田原城 撮:2024.02

 

 

 天才老人美しさを求め行く

全く理解不能

 

 残忍なる形で殺害され、栃木県の那須で発見された、殺人事件。

 まだ全容が分からないが・・・・。

 殺人後の遺体の処理。

 2人にんでいたと言う供述。

 逆に言えば頼まれたから、2人を焼いた、事になる。

 頼む、頼まれるは世の習いではあるが・・・・。

 当然、報酬が良かったと言う事だろう(と思うが)。

 だとすると、言うならば・・・・コレも闇バイトと言う事か?

 何れにしても・・・・どう考えても理解不能

 こんな事件、どんどん増えるのだろう。

 昔より便利にはなっている事は間違い無いが・・・・。

 絶対に今の世の中、何かがっている。

 全員、麻痺しだしている。

 全身麻酔じゃ無い  全員麻痺の時代だ。

 恐ろしい。

 つづきます。

 

 

 普通になるには 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4743回・・・・そして、死ぬ

4月24日 水曜日

 

            小田原城内 朝撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

   遂に か

 

 何れは、と・・・・ボンヤリ程度の予測は持っていた、が?

 先ず、今年手続きをした免許更新。

 その必要手数料の支払い・・・・現金払い不可となっていた。

 公的機関がこんなにも早く・・・・。

 しかも併用支払い(現金or非現金)期間を設けず、行き成りバッサリとは!

 現金派は切り殺されたのである。

 そしたら昨日の朝のニュース。

 レストランなどの自動券売機×新紙幣登場券売機対応修理。

 この算数・・・・かなり高額な費用が発生するとかで!

 コレをに、どっかのラーメン店さん・・・・現金扱いを不可と、する模様。

★何かな予感して・・・・コレを機に、コレを機にが、新型コロナ以上に連鎖蔓延する

 のではと?

 天才老人凡句楽・・・・この、頑(カタク)なな、現金派衆は、いよいよ、

 ・ドンドン追い詰められ

 ・行き場を失う

 ・生存領域が狭められ

 ・酸素が足りなくなる

 そしてやがては・・・・ぬ。

 本来なら当ブログ・・・・此処で、つづきます、とするが・・・・。

 やがては・・・・途切れるだろう。

 今日のところは、つづきます、が、行けそうだが・・・・。

 5000回達成、危うし。

 ああ、苦しい・・・・天才、最早、酸素が足りないのだ。

 苦し塗(マミ)れに・・・・つづきます。

 

 

 水を飲みましょう

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4742回・・・・「ウンザリの月」

4月23日 火曜日

 

             小田原城 撮:2024.02

 

 

天才老人美しさを求め行く

 ウンザリ

 

  *うんざり:嫌気がして、もう沢山と言う気持ちを抱く様新明解国語辞典

 

 毎年、この時期になると多くの方が持つ感情・・・・「ウンザリ」する。

 多分・・・・そうでは無いかと思っている。

  ・時の内閣総理大臣 靖国神社 真榊を奉納(直接の参拝で無い)

   奉納する事自体が問題になり、さらには国費か自費かが問題になる

  ・日本の最隣接国×2国から クレームが上がる

 毎年、毎年・・・・毎年である。

 これほどウンザリする気持ちになる事は無い。

 このウンザリの(ミナモト)・・・・。

 天才老人凡句楽の、超・個人的感情、つまり個人としての矛先(ホコサキ)は。

   当初は確かに・・・・2つの国に向いていたが・・・・。

 ただ、かの国さんとて・・・・。

 その任に就いているお方様が、立場上、言わざる得ない事も有るだろう・・・・。

 とも理解する。

 だからウンザリする矛先は・・・・むしろ、

  ・学習効果も工夫も 何1つ無く

  ・その事態を 事細かに

  ・何やらかの2国側の論調風をもって・・・・つまり何々新聞風

  ・しかも1日に何度も何度も バカ丁寧に

 報道するNHKにウンザリしている・・・・のである。

★時の総理奉納 ➡ 2国様からクレーム ➡ NHK詳報。

 まあ、この一連のパターン化騒動・・・・。

 桜とともに、日本の春の風物詩とも言えるじゃん、な。

 どうだろうか、そうであるなら・・・・。

 春、卯月、4月・・・・桜と共に、国民の「ウンザリの月」とするのは?

  滝廉太郎様の「城の月」が有るのだから

 そうでもして貰わないと・・・・。

 この時期、大迷惑を蒙る黄砂・・・・。

 その発生元は・・・・かの1つの大国が仕掛けているのではと?

 全くトンチンカン及ぶ文句を付けたく・・・・ならあな。

 以上、車を洗いながらの独り言でした。

 つづきます。

 

 清い水を 飲みましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4741回・・・・気配察知バトル

4月22日 月曜日

 

           ご近所さんの庭先 撮:2024.04

 

 

天才老人美しさを求め行く

   優先席

 

 先日、埼京線池袋、地下鉄丸ノ内線に乗り継ぎ本郷三丁目まで。

 武蔵浦和駅始発電車に・・・・それなりの努力をして、3人掛け優先席に座る。

 それなりの努力・・・・時間は8時前、まだ通勤時間帯内、早めに着き並ぶ。

 並ぶ努力である。

 電車がお隣の北戸田駅に着く・・・・つまり発車後、最初の着駅。

 エエエ・・・・松葉杖を突きながら、若い女性が、我が優先席を目差し来る。

 まあ、極めて当然である。

 彼女の目指す・・・・我が優先席事情。

 私が3人掛け真ん中、両サイドは右が男、左が女・・・・何れも若者

 二人とも視線はスマホ画面。

 心理的には10秒ほどの・・・・実際は1秒程度の気配察知バトル

 両サイド陣営・・・・更なるスマホへの、目線集中作戦。

 若者よ早く譲れ、譲れ・・・・俺はが痛いのだ、譲れ、譲って上げなさいよ。

 戦いは・・・・完敗

 両サイド陣営・・・・微動だにせず。

 多分、指揮官は・・・・あのプーチンでは無いのか。

 戦い済んで陽が暮れたのである。

  「どうぞ どうぞ・・・・」

 席を譲る(しか無かった)

 嬉しかった事は、譲られた当人から・・・・心底、感謝の言葉を戴い事である。

 一瞬、我、涙ぐむ。

 言葉に発し無いが・・・・彼女に、敗残兵はこう伝えたかった。

  ・優先席はお年寄りが座っていてこそ優先席です

  ・もし若者が座っていたなら そこは一般席となります

  ・一般席とは・・・・早い者勝ち席です

 困ったモンである。

 つづきます。

 

 

 まあ 水でも飲むか

 

 

 

 

 

 

 

 

勝俣部長の「ため息」4740回・・・・写真・捨身(シャシン)

4月21日 日曜日

 

                 本文

 

 

   天才老人美しさを求め行く

バンジージャンプ

 

 本日は全く想定してなかったバンジージャンプ(掲載写真)の事。

 多分、50才台に飛んだと思う。

 場所はオーストラリア、ケアンズ

 飲み仲間2名、次男と・・・・現地で案内書を見ている内に、飛べる、飛べないの大論争

  「な~に そんなモン 簡単 簡単」

 粋がって口走り、行き掛かり上、にっちもさっちも行かなくなり・・・・突進。

 天才老人・・・・当時はブクっと太った中年。

★写真左

 美しい飛び込むホーム、嫌々感は微塵も無し、思えば中学時代の水泳部そのまま

 コレバンジージャンプか、を、思いつつ飛ぶ

★写真右

 空中に舞う、両手を広げてバンジージャンプを堪能、

 ケアンズの青空に映える白色のワイシャツ(年がら年中、何処に行っても白、ワイシャツ)

 この後、ゴムロープの力で上下に行ったり来たりしながら、池の上で待つボートに引き上げられる。

 これにてバンジージャンプ終了。

 その、何回かの上下動、逆様のままだから・・・・血液が頭に集合。

 貧血の逆・・・・富血現象とでも言うのか、を、併せて体験。

  (田富の衆はお金が無くても富血

 写真は・・・・掲載分を含めて全部で5枚。

 バンジー料金・・・・今、思い出したが、写真を含めて18,000円だったと記憶。

 1つ申して置きますと・・・・。

 バンジーの場合は写真と書かず・・・・正しくは捨身(シャシン)です。

 良かった事・・・・以降、ビル屋上からの飛び降りは考えもしなくなり、今日まで伸び伸びと育っております。

 以上、本日のブログネタは・・・・深大寺螻蛄様の提供でした

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう

 

 

勝俣部長の「ため息」4739回・・・・誘発力

4月20日 土曜日

 

           ご近所さんの春 撮:2024.04

 

 

  天才老人美しさを求め行く

  的を絞る

 

 テレビコマーシャルに限らず・・・・宣伝は、当然ながら対象者を絞る。

 的から外れる人は・・・・とんちんかんに見えるコトがある。

 対象はトンチンカン・・・・むしろ宣伝、成功、かも知れない。

 天才老人凡句楽、その代表作(策)が・・・・ノンアルコール飲料の宣伝。

  ・エエ これがノンアルコール

 みたいな言い回しで・・・・美味い事を強調する。

 とても美味しくなりましたから・・・・お飲み下さ~い。

 ノンベイからすると(つまり自分)・・・・美味しかろうが、不味かろうが。

 そもそもノンアルコール飲料、そのものにいっさら興味が無い。

 無理して・・・・アルコールもどき飲料を飲まずとも、

★俺 飲めない、

 だから、お茶、コーヒー、ミルク、そう、水にする。

 非ノンベイさん、

  ・飲める風に恰好を付けるのか

  ・飲む場を壊しては行けないと気を遣っているのか

 いや、いや違うんです。

 アレは・・・・ノンベイが、飲めない状況に居る、そんなときの飲料なんですよ。

 冗談じゃない。

 そんなときは一切、口にしないのがノンベイ。

 口にしたら・・・・誘発されて逆に危険。

 美味くなればなるほど・・・・誘発力は高まる。

 危険、じゃないの。

 それよりはむしろ・・・・

 男は 黙って サッポロビール  ありましたよね!

 そう、ソレ・・・・男は黙って → 水でも飲んでろし

  (今の時代男の強調はマズいんじゃやないの)

 どちらも・・・・ハイ

 つづきます。

 

 やはり水です