11月25日 木曜日
猿橋が架かる川 撮:2021.11
折角、生きてるんだから
日本3奇橋
日本3奇橋・・・・言うならば、日本の3つの奇妙な橋である。
・富山県 愛本橋
とされている。
実際に見たのは猿橋だけ。
その代わり4度も訪れた。
錦帯橋は写真のみ・・・・会社本社のある、富山県「愛本橋」は、初めて知った。
昨日、ほぼ毎日、当ブログにコメントをお寄せ下さる螻蛄(オケラ)様・・・・。
娘さんの旦那さんが・・・・何と、猿橋の出だとの事(現:山梨大月市)。
しかも幼少の砌には、同橋が架かる川で泳いだと言うから・・・・おったまげる。
その泳いだ川とは・・・・本日の掲題写真の川ズラ。
写真だと距離感が無くなるが・・・・実際は、顔を出したく無いほど高い。
写真を撮るのに震えた。
国定忠治(クニサダチュウジ)親分が、追ってから逃げるため、橋から飛び込んだと、
脇の看板に書かれている。
間抜けな勝俣親分・・・・行く度に疑問が湧く。
・猿橋は木製の橋である
・何年か経てば作り変える必要が有る
・その場合、「足場」を組む必要がある
下の川底に固定するとは、とても信じられない・・・・。
もう1枚の下の写真と見合わせると(考えると)、どこに、どう、組むのか・・・・。
全く分らない。
「国定(クニサダ)」忠治親分と同様・・・・私には、足場川底「固定(コテイ)」も伝説である。
足場、何処に、どう組むのどなたか・・・・教えて下さい。
つづきます。
水が美味しい